2008年03月19日

ヘンルーダ

科 名:ミカン科
学 名:Ruta graverolens
和 名:ウンコウソウ
主 産 地:地中海沿岸・ヨーロッパ南部
使用部位:葉
主 成 分:メチルノニルケトン・アルカロイド・ルチン
主な適応:通経・眼精疲労・頭痛・湿疹・捻挫・腰痛


ヨーロッパでは

かつて魔除や興奮剤に利用されていた様です!


強い香りは虫除けに

葉は目の洗浄液に

根は染色に

乾燥葉は消毒剤や殺虫剤にと利用価値の高いハーブ!


属名のRutaはギリシャ語のreuroに由来し

「自由にする、くつろがせる」という意味があります。

(多くの病気や苦痛を和らげる作用がある事から名付けられた様です)

ミケランジェロやレオナルド・ダ・ヴィンチも

利用して眼精疲労からくる頭痛を和らげ

創作活動に打ち込んでいたらしいです。


しかし

現在では毒性を示す事が明らかとなり

内服される事は少なくなったみたいです。
posted by herbs at 17:15 | TrackBack(0) | ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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